食を楽しむ vol.4「バランスの良い食事は、食べ物の組み合わせを考えることから」

 この時期は、少しずつ新しい環境に慣れてこれまでの緊張がほぐれ、疲れが出やすくなります。

また、だんだん気温が高くなる時期でもあるので、自分の体調をしっかり管理し、普段の生活習慣が調うよう意識して過ごしましょう。

今回は、バランスの良い食事をとるためのヒントを特集します。

バランスの良い食事は、食べ物の組み合わせを考えることから!

 食事は一般的に、主食・主菜・副菜・汁物を基本として、乳製品や果物をプラスするなど、「いろいろな食べ物を組み合わせること」で、バランスよくすることができます。

近年は、簡単で便利な調理法のものがあふれていますが、それだけに頼ることなく、それらもうまく利用しながら、「素材の味を楽しむ」ことも忘れないでいたいものです。

体づくりに関する食べ物の役割を下にあげました。
食べものを組み合わせる力を身につけていきましょう。

  • 主食

    ごはん・パン・
    麺類などの穀物

    エネルギーの補給源
  • 副菜

    野菜を中心に
    使った料理

    体の調子を整えるもと
  • 主菜

    魚や肉・卵・大豆製品
    などを使った料理

    血や筋肉をつくるもと
  • 汁物

    みそ汁や
    スープなどの料理

    ビタミンやミネラルの補給源
  • 牛乳・乳製品・果物など



    ビタミンやミネラルの補給源

音を楽しむ“食”のことば③「ぱくぱく」

 盛んに食べる様子を「ぱくぱく食べる」と表現することがあります。
どことなくコミカルな言葉ですが、江戸時代の書物にはすでにあったようです。

ぱくぱくは食べ物に夢中になっているときの表現です。
誰しも空腹時に美味しい食べ物に向かうと、気取ってなどいられません。

「ぱくぱく」はコミカルだけでなく、美味への無邪気な欲望に由来しているかもしれません。
美味しいものはぱくぱく食べたいですね。

(「食べる日本語」参照)

 

関連ページ

  1. 食を楽しむ vol.3「箸の持ち方・使い方」

  2. はしかに注意!

  3. 花粉症の季節がやってきた

  4. デング熱

  5. 熱中症は夏だけでない

  6. 狂犬病