コラム

食を楽しむ vol.6

2019.07.01

 夏本番もまもなくです。
昨年は酷暑でしたが、今年はいかに?という感じです。

 熱中症や夏バテを予防するためには、毎日の生活習慣を調えることが大切です。
早寝・早起きと、一日3回の食事を心がけ、規則正しいリズムで生活し、体からのSOSを感じ取る力を身につけていきましょう。

 今月は、夏バテ予防を特集します。

~夏バテを防ぎ、元気に夏を乗り切ろう!!~

「夏バテ」って何?

“夏の暑さからくる体調不良のこと”で、食欲が落ちる、疲れが取れない、睡眠不足といった症状があげられます。

1.こまめに水分補給!

 上の図のように、人は1日2.5ℓの水が必要とされています。
朝起きた時、出かける前、水やお茶などの水分をこまめにとるようにしましょう。
さらに牛乳を飲むと、たんぱく質やカルシウムの補給にもつながります。

 食事では、みそ汁やスープといった汁物からも水分をとることができます。

2.夏野菜も強い味方!

 夏に旬を迎えるトマト・きゅうり・なす・ピーマンなどには、ビタミンA、C、カリウムや水分が豊富なので、汗で失った水分やミネラルを補給するためにも積極的に食べましょう。


3.冷房に頼り過ぎない生活を!

 設定温度は、最低でも25℃、通常は26~28℃を保ちましょう。
熱帯夜からくる睡眠不足や、屋内外の気温や湿度の寒暖差も夏バテの原因になりますので、冷房は上手に使いましょう☆

きゅうり(胡瓜)

 きゅうりの95%は水。
100%果汁の水分は87~89%ぐらいと果汁よりも多く、しかもカリウムやカロテンも含むきゅうりは、水分補給源としてもきわめて優秀。
ビタミンCも豊富で、高血糖や高血圧にも有効な野菜といえます。

音を楽しむ“食”のことば⑥「もぐもぐ」

「もぐもぐ」は唇を閉じたまま、何度も噛む様子を表します。

黙々と食べる様子に使われ、美味しさのあまりひたすら食べる場合や、ただ機械的に噛む場合もあり、いずれもそこに会話はありません。

これが、「子どもがもぐもぐ」ならほほえましい感じがします。
噛むことを身につける過程でよく使われるので、いわば子どものための言葉かもしれません。

(「食べる日本語」参照)

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