コラム

きのこ採りには注意が必要

2018.10.05

10月だというのに、まだ昼間は30度を超える日があったりと暑い日が続いたりもしていますが、朝晩はめっきり涼しくなり、少しずつ過ごしやすくなって来ております。

 

毎年この季節には山菜やキノコ採りに行かれることもあろうかと思いますが、、、
「ちょっと待った」バイバイビックリマークと言うお話しです。

 

        ※写真:農林水産省HPより

 

上の写真は「スギヒラタケ」という、かつては食べる事が出来ると言われていたキノコです。

栽培はされてなく、主に東北、北陸、中部地方で野生の物が広く食べられていたようです。

 

それが、平成16年頃からこのキノコを食べたと思われる人が、次々に「急性脳症」や「意識障害」「痙攣」のような症状を起こすと言う報告があがりました。

 

健康な人の場合でも、「スギヒラタケ」を食べて病気を発祥して死亡する、と言う事例が確認され、厚生労働省が、原因が究明されるまで、「スギヒラタケ」の採取をやめる様に注意を呼びかけています。

 

キノコは同じ種類でも、生えている場所等により、色や形が変わっている場合があるため、素人が図鑑を持ってキノコ狩りに行き、即効食べる、、、と言うのは危険なので、「いったん保健所等へ持ち込んで確認してから」の方がいいでしょう…。

 

しかしながら、キノコをわざわざ保健所に持ち込むというのも、たいそうな事で…チュー

 

農林水産省もHPで「疑わしいキノコは、『採らない、食べない、売らない、あげない』」と謳っています。

 

 

オマケ

食を追及するには危険が付き物!?

うなぎを初めに食べた人、すごいですよね。おねがい
血液には毒があることに気付いた人、すごいと思います。

なんて呑気な事を言ってる場合ではないですが、おいしい、安全、とわかっているものしか手を出さない筆者は、ひたすら感心します。

その様な方々のおかげで、現在は安心してうなぎを食べることが出来るのですから。

 

Writer  H 鉛筆

 

TOP